生牡蠣
サムイ島の属しているスラタニ県は、カキの養殖で有名です。サムイ島では下記の養殖は行われておりませんが、サムイ島対岸のカンチャナディット村は、随一のカキの養殖場です。毎日新鮮なカキがサムイ島に運ばれてきます。
日本のカキと比べてサムイ島のカキは大ぶりで、ふっくらとしています。磯の香りは薄くなりますが、甘みと脂分があり、濃厚な味が楽しめます。
生牡蠣は安全か?
私の調べたところによると、日本では季節によって毒素を持つと理解されているようです。日本には四季がありますので、毒素を持つ時期は、カキの生食は控えられます。
この情報からすると、タイは四季が無いので、季節によって毒素を避けるが無理なのですが、
実体験から推測すると、鮮度の高い牡蠣を食べている限りは、食当たり、食中毒を起こす確率は、かなり低いのではないかと思います。
私は鮮度を信用できる店でしか、生カキは食べません。チャウエンビーチのレストランでは生カキは食べた事はありません。鮮度の良い店でも、時によっては少し臭い物に当たりますが、私はまず臭いを嗅いだ時点で臭いものは食べません。臭いがしなくても、口の中に入れると臭く感じることもあります。その場合も当然食べません。この方法でカキを選別すれば、食当たりや食中毒になる確率は、かなり低くなります。
また体調の不調も、食当たり、食中毒の原因になるように思えます。体調が優れない時は、カキの生食は避けるのが無難です。
私は12年間サムイ島でカキを食べ続けていますが、激しい食当たりを起こしたのは過去に1回。軽度の食当たりが他に1回あります。両方とも少し臭ったカキを食べたのが原因でした。
食べ方
生カキを注文すると、氷と一緒に盛り付けられたカキと一緒に、カキの味付け用に、小皿に分けられた赤玉ねぎ薄切り揚、ニンニク薄切り揚げ、ライム、唐辛子、小粒のニンニク、チリソース(赤いトマトケチャップの様なソース)、タイ風シーフードソース(激辛)等の薬味が出てきます。レストランによっては、これに塩と唐辛子オイルが加わります。
これだけの種類の薬味があると、何をつけて食べたら良いのかわからなくなってしまいますが、決まった食べ方はないのですが、私の場合は、まずライムを絞り、赤玉ねぎの薄切り揚げを乗せて、その上からタイ風シーフードソースをかけて食べます。
色々な組み合わせを試して、自分に合った味を見つけてください。